色々な求人を見てみよう

海外への転職や脱サラなど、ちょっと変わった転職の道を教えます

脱サラするということは出来ない

サラリーマンとして、齷齪働くのがもういやだと、個人事業主に転職する人がいます。
所謂、「脱サラ」です。
今でも、フランチャイズのオーナなどの求人も豊富です。
でも、冷静に言葉の意味を考えてみると、脱サラできていない人が意外と多いのですよ。

そもそも、サラリーマンってどういう意味で省。
サラリー(報酬)をもらう人という意味ですよね。
ということは、例え、会社組織から離れて、個人事業主になったとしても、結局はサラリーマンなのですよね。
そこのところを勘違いしている人が多いと思います。
ましてや、サラリーマンやめた転職先が、コンビニの店長では意味がないです。
いくらフランチャイズとはいえ、親会社が存在しちゃっています。
それでは、単にスーツを着ていないくらいの違いしかありません。
むしろ、いろいろな責任を背負うだけ、不安な日々を過ごすかもしれないです。

結局は、気持ちの問題なのかなという気がします。
会社におんぶに抱っこの生活をやめたい。
もっと自由になりたい。
そんな人が増えているのかもしれません。
裏をかえせば、会社が社員とビジョンを共有できていない。
単なる金儲け集団になっているという事なのかもしれません。

外国人を受け入れる企業

日本で働いている外国人、とても増えていますよね。
その中でも積極的に外国人の転職を受け入れている業界ってご存知ですか。
実は、医療業界、特に看護婦なんです。

数年前から、東南アジアの人向けに、日本の看護婦試験を受けてくださいみたいな取り組みが始まっているのです。
当然、合格率は著しく低いですが。
大きな壁になっているのが、言葉なんです。
これが、普通の企業であれば、少したどたどしい言葉でも問題ありませんが、ひとつのいい間違いで死すら招いてしまう医療業界では、それは許されないわけです。
試験問題の意味がわからずに挫折する人がほとんどなのです。
4年間で合格しなければいけないのも、大きなハードルです。
それくらいの期間では、人並みに日本語を話す程度で終わってしまいます。

慢性的に人手不足の看護婦さんですので、今後も積極的に海外にむけての求人を拡大させるかもしれません。
例えば、すでに日本語は問題ない来日して数年経過している人の転職先として、看護婦を考えてもらうなどの対策も必要でしょう。
そういう場合は、最大、7年間くらいは面倒を見る覚悟が必要ですね。

海外で働きたい場合の条件

例えば、転職先を海外企業に設定する人がいるとします。
日本人も、一時期と比較すると、グローバルな視点を持っている人が増えましたので、そういう考えも浮かんでくるわけです。
事実、求人も増えてきているのです。
ですが、誰もが海外で働けるわけではありません。
それでは、海外転勤が実現するコツってなにか分かりますか。

ここで、意外な事をいいますと、言葉は二の次なのです。
アメリカにいくから、必ずしも英語をビジネスレベルまで習得していないといけないかといえば、そんな事はありません。
言葉なんて物は、離しているうちに身につきます。
転職前に、数ヶ月英会話学校にでも通えば、転職可能になるはずです。
そんな事よりも一番大事なのは、その国の文化に溶け込む事なのです。
働き方一つにしても、成果主義などまだまだ日本人のDNAレベルで馴染んでいない制度がたくさんあります。
それらに違和感なく溶けこめる人材が、海外で職を得ることが出来るのです。

今後も、転職先=海外なんていう人は増えると思います。
そんな時は、ぜひ、日本人として誇りをもって働いて欲しいですよね。
それでいて、いい意味で現地に「かぶれて」欲しいです。

これからのエンジニアについて

エンジニアは、一般的な職種よりも、転職する人が多い業界です。
例えば、新技術に携わりたいとか、より大きな仕事がしたいなどのいろいろな理由で転職する人が多いわけです。
ですが、今後は、特にアプリケーション側のエンジニアがあまり転職しない世の中になる可能性があります。

その背景に、開発が容易になることによる、下流工程の求人の減少があげられます。
これまで、特に若いエンジニアは、開発業務に携わっている時に、あまりのハードワークに根をあげてしまう事が多かったのです。
今後は、Saasや自動開発ソフトなどの、開発スキルがなくても一定レベルのアプリケーションを作成できる環境が整備されると思います。
そうなると、エンジニアの仕事は、より上流の設計業務中心になり、より会社の根幹を担う存在になります。
あくまでも上司のそばでかもしれませんが、若いうちから経営層と意見交換するなんて経験も出来るようになるわけです。
そうなると、これまでとは違ったやりがいが出てきて、転職する必要がなくなるわけです。

今後、積極的に転職しているエンジニアは、よほど優秀でヘッドハンティングされたか、会社に居場所がなくなるかのどちらかでしょう。